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アメリカ独立記念日(インデペンデンス・デイ)はBBQと犬の闘いと花火を見て過ごした

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7月4日はアメリカの代表的な祝日「独立記念日(インデペンデンス・デイ)」だった。

1996年にビル・プルマン大統領の指導の下、ウィル・スミスやハエ男らと一致団結してエイリアンから世界を救ってから早22年・・・

今年もアメリカは無事だった。

アメリカにお住いの皆さんは、どう過ごされました?

 

アメリカ独立記念日(インデペンデンス・デイ)

思えば夏は毎年、学校が終わるなりすぐに日本に帰省していたので、独立記念日だけはいつも逃してた。

今年はまだアメリカにいるので独立記念日を家族そろって過ごすことができた。

アメリカ独立記念日は祝日なので、どこもかしこもお店は閉まっている。スタバやスーパーは開いてたよ!とはいえ、店はいつもより早めにクローズする。

当初の予定は、アーミーリザーブベース(陸軍リザーブ基地)に花火を見に行く予定だった。

しかし前日に親しい友人から連絡が来て、BBQに招待されたので、友人宅で過ごすことにした。(以前にブログでも書いたことがある1エーカーのお宅)

 

仁義なき犬の闘い

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そんな独立記念日に欠かせない犬たち。

犬種は忘れたが、マスティフとか土佐犬でも混ざってそうなデカい犬たち。

真ん中がパパ、タイガーと手前ブラウンはその子ども。

パパは110パウンド(49.8kg)くらいある。

ストレンジャーズを除いて、人間にはとてもよくなついている。

それどころか、すり寄って来て甘えまくる。

50kg近い筋肉の塊が体をこすりつけてくるので、たまに転ぶ。アウッ

土佐犬ほどではないが、暑いので多少のヨダレも仕様のうち。

洋服にヨダレと土の混合物もつくが想定内。

そんな私は無類の犬好き。

犬はストレンジャーズや空き巣強盗、変態、シリアルキラーを寄せ付けないための効果的なツールでもある。統計的にも、犬がいる家はいない家に比べてホーム・インベージョンが極端に少ないのだ。

冬の夜には、犬で暖をとることができる。彼らはとても暖かい。

我が家にも小さい犬がいるが、試しに体温を測ってみたところ、私と娘が36.2℃の時、犬の体温は37.7℃だった。どうりで暖かいはずだ。

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嵐の前の静けさ

さて、困ったことに後ろのタイガーが特にヤキモチ焼きな性格で、なんとこの日はヤキモチから犬の壮絶バトルへと発展した。

ことの起こりは、椅子に座ってくつろいでいた旦那がブラウン(写真手前)の頭を触っていた時のこと。

ヤキモチ焼きのタイガーが自分も構って欲しいがために割って入ってきて、タイガーとブラウンの仁義なき戦いが発生した。

二匹はまるでコモドドラゴンのように二足立ちになり、互いに噛みつく。

後ろのテーブルをなぎ倒し、バスケットからミカンがこぼれ落ちる。

なんだこれ。

タイガーはブラウンの顔に食いつき、耳の下あたりをガッチリ咥えて離さない。それはまるでスッポンのようだった。

190cmある大男の友人と旦那が犬を押さえるが、大の大人が引っ張るも、いっこうに離さない。

ホースの水で水攻めにすると血しぶきが飛んだ。

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めっちゃ流血しとる。

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それを見て子どもたちが泣き出したので、私は子どもを家の中へ連れていった。

※犬の闘い勃発時、子どもは場外にいるので安全です。

私は闘犬も飼っていたことがあるし、旦那もロットワイラー至上主義なので、犬の闘いには割と慣れているんだけど、それでも100ポンド近いデカイ犬のバトルはそれは迫力がある。

タイガーがずっとブラウンの顔を噛んで離さなかったので、ちぎれちゃうんじゃないかと思った。

子どもを連れて家の中へ行ってからも、タイガーがブラウンを離すのに数分かかったらしい。

ブラウンは独房入りとなった。(のちに入れ替わりでタイガーが独房入り)

ブラウンのダメージが心配だったが、ふたを開けてみると、タイガーがびっこ引いてる。タイガーの胸にはしっかりブラウンの牙の跡があった。牙の穴あいて流血してる…

のちほどブラウンをチェックしたら、顔の肉はシャーペイ犬みたいになってるせいか、思ったほど酷くなかった。どっちかっていうとタイガーのダメージの方が酷い。

旦那のの足には血しぶきがついていた。

派手に喧嘩したと思ったら、次の瞬間にはお互いの傷をなめ合ってたりするらしい。

意味わかんね。

でも闘犬はこんなもんだ。闘犬の子犬を預かっていた時、子犬なのに血みどろのバトル繰り広げてたから。

 

花火

カリフォルニアでは花火は違法なはずんだけど、私が住んでるエリアでは、1週間くらい前からそこかしこで花火のスタンドが立ち、花火を売っている。

帰路、フリーウェイから、あっちこっちそっちで花火が見れた。もちろん、人々がそれぞれ打ち上げ花火をあげている。違法なんじゃ…消防車も警察もまったく見当たらない。

家に帰った後は、近所の友達から誘われ、少し歩いて花火が見える場所まで行って花火を見てきた。

日本の職人的な花火大会とは違うけど、やっぱり花火はいいものですね。